【匿名店長・暇 工作〜485系キット応用編〜】
<5回裏>
お暑うございます。カツミ目黒店の「暇 工作(仮名)」でございます。
鉄道模型業界、夏のメインイベント「JAM」も無事終了致しました。ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。弊社のブースは毎年、ハンダ付の実演をしているのですが、今年はナント!目の前の「U−TRAINS」さんも実演をしておりまて、正にガチンコ対決(通はセメントマッチと言う)状態でしたよ。そう言えば、うちはジオラマ工作の実演もしていたのですが、やはり目の前のブースがジオラマ関連(NHKの番組に出ていた方)のブースでしたね。いやぁ、誰が出展場所を決めているのか知りませんが、ナイスな配慮ですよ。(新日対UWFの抗争を思い出すなぁ…)
1. 前面妻板を貼ったわけですが、接合角に若干のR(曲)があります。ヤスリで角を落とすわけですが、まず先に、窓としてくり貫かなければならない部分をケガいておきます。ケガク際は、コンパスを用いて、角から寸法を取る為、Rになってしまっていると都合が悪いからです。寸法は、1/80の正面写真から計測します。ケガキ線を入れましたら、角を落とします。しかしながら、そのRは、あくまでも目検討。そこで、ある程度Rを揃える為に、一工夫致します。削るべく辺りを黒マジックで、キュキュっと塗っておきます。削ったところは色が落ちますから、幅を揃えてゆけば、ある程度Rを揃えることが出来ます。
2. さて、窓抜きですが、これは乗務員扉の穴開けと同じやり方ですので、バックナンバー2回裏-3をご参照下さい。

3. 前面妻板中央に幌座を貼ります。これは、エンドウ製の#2561電車用幌座(税込630円)です。この幌座の淵を起点にライト枠(上1箇所・横左右1箇所)、ヘッドサイン枠の位置をケガキます。窓と違い、抜く面積は小さいので、抜く中央にドリルで穴を開け、ヤスリで広げて行きます。ヘッドサインの枠はHゴムで囲まれているので、開口部にφ0.4mmの真鍮線を(ハンダづけで)貼ります。

いよいよ、それらしくなって来ました。次回も前面の加工(細かい所)です。
のんびり更新をしているうちに、EF65-0・500キットの発売が迫って参りました。485系の次は…と考えておりましたが、何でも池袋店は予約絶好調とのことなので、65は、あちらに任せて私はお休みさせて頂こうかなぁ…。
<485系・車体キット>
クハ481-200       28,350円(本体価格27,000円)
クハ481-300       28,350円(本体価格27,000円)
モハ484-200(M仕様)  21,000円(本体価格20,000円)
モハ484-600(M仕様)  21,000円(本体価格20,000円)
モハ485-97〜       16,800円(本体価格16,000円)←これを使ってます。
サロ481-52〜       16,800円(本体価格16,000円)
サシ481-40〜       17,850円(本体価格17,000円)
<485系・完成品>
クハ481-200       59,325円(本体価格56,500円)
クハ481-300       59,325円(本体価格56,500円)
モハ484-200(M仕様)  59,850円(本体価格57,000円)
モハ484-600(M仕様)  59,850円(本体価格57,000円)
モハ485-97〜       36,750円(本体価格35,000円)
サロ481-52〜       37,800円(本体価格36,000円)
サシ481-40〜       39,900円(本体価格38,000円)
クハ481-501       59,325円(本体価格56,500円)  
クハ481-502       59,325円(本体価格56,500円)