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ジオラマ 京都鉄道博物館

京都鉄道博物館本館2Fの鉄道ジオラマコーナーでは新幹線や特急、在来線・貨物列車など、沢山のHOゲージ模型を見ることが出来ます。30m×10mの巨大ジオラマとなっており1日に5回程、館内係員が車両を解説しながら運転する鉄道ジオラマショーを楽しむことが出来ます。(団体客向けに別途貸し切りで実施する可能性があります。)
西日本最大級の鉄道ジオラマで、281系特急「はるか」・京阪8000系電車等の関西圏の車両はもちろんの事、E5系新幹線電車「はやぶさ」や、寝台特急「カシオペア」など日本全国の幅広い地域の車両が一堂に会しているのが最大の特徴です。
2018年には500系新幹線電車を新世紀ヱヴァンゲリオンの初号機カラーでラッピングした「500 TYPE EVA」のラストランに合わせて、同じくラッピングを施した500系新幹線電車の模型車両を期間限定で走行させていました。

同じく本館2Fの「列車を安全に走らせよう」コーナーではOゲージ車両を使用した、運転体験が出来ます。「ATS」や「ATC」といった電車を走らせる上で大切な安全システムを模型列車の運転をしながら学ぶことが出来ます。車載カメラと実物のようなマスコンや速度計を用いて、車両毎に違ったシチュエーションで楽しむことが出来ます。
全面ガラス張りのジオラマ下にはトンネルがあり、ジオラマの内側に入り込んで中から車両やジオラマを眺めることが出来ます。


ジオラマの設計・製作はカツミ「クリエイト事業部」へお気軽にご相談ください。
TEL:03-3711-7738 FAX:03-3715-5013
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